山田・大槌に行ったときの話
- knt-341
- 2022年1月13日
- 読了時間: 2分
更新日:2022年2月5日
今回は去年の年末頃、山田・大槌に行った時の話をしよう。
山田では17時、大槌では18時といい感じにハシゴできるのでそれを利用した。
途中宮古市内などで休憩したり、子局の下見をしたりしながら時間を潰し、第一候補の子局には15分前と、丁度いい時間に着いた。


圧倒的田原市感(((

子局番号が見えない~
津波対策か制御ボックスが上の方にある子局が殆どであった。
...ところで、さっきから駐車場で謎の車がぐるぐる回っているんだが、何をしているんだろうか...?
鳴動時刻が近づいてきたので、レコーダーをセット、すると...
カンカンカンカン...
遠くから踏切の音が聞こえてきた。
やばい。
そうして時報が鳴動し始めた...
予想では旧音源だったのだが、まさかの日立音源であった。(音が途切れかけているのは何故だろうか?)
列車の通過音はこれはこれで風情があるので良しとしよう。
次は大槌へ。
因みに変な車は当方の車の前に出てきた。その後宮古方面へ向かっていった...(追跡してやろうかと思ったが時間も時間なのでやめた)
以前宮古経由で住田に行った時にいい感じの子局があったのでそこにすることに。
海に突き出た公園にあるのだが、真っ暗なので発見するのに一苦労であった。

暗くなかなかいい写真が撮れないので、写真撮影は別子局でやることにした。
そうして待つこと20分。
音量が丁度良かった(小並感)
そして大槌の子局の画像を別子局で撮って帰りましたとさ。
帰りは途中山田線が来たので撮り鉄がてら。


寒い


近所のスーパーで夕食(惣菜)を買い、20時に帰宅。
そうして沿岸収録は閉幕した
記事番号:010
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